【留守番対策】猫飼いがSwitchBot ハブ2を1年使ってわかったこと

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この記事でわかること
  • SwitchBot ハブ2を猫との暮らしにどう使ったか
  • 使用上の注意点
  • ハブ2を使うメリット・デメリット
  • どんな人にハブ2が向いているか

猛暑日や雪が降るような寒い日に、

ぽな

部屋は暑く(寒く)なりすぎてないかな?

と、留守番中の愛猫が心配になったことはありませんか?

そんな猫飼いならあるあるの不安を解消するために、私はSwitchBot ハブ2を愛猫との暮らしに取り入れています
そのおかげで、

  • エアコン操作の自動化
  • 外出先での室温・湿度の確認

ができるようになり、共働きのわが家でも安心して働けたり、外出を楽しめるようになりました

今回の記事ではSwitchbot ハブ2を、猫との暮らしに1年以上使ってきて、どう役に立ったのかをお伝えします

工事不要、賃貸OK!
猫との暮らしに安心を

うにろぐ編集部

  • 猫飼い歴1年半
  • スマートホーム歴5年
  • 飼い主2人(共働き)とマンチカン1匹

猫も飼い主も快適になる部屋・環境づくりを発信します

目次

SwitchBot ハブ2製品詳細

SwitchBot ハブ2の詳細です

商品名SwitchBot ハブ2
税込み価格¥9,980-
サイズ(縦×横×奥)80×70×23mm
本体重量63g
センサー機能温度 / 湿度 / 照度
センサー測定間隔4秒
記録期間最大2年
本体表示温度 / 湿度
赤外線送信距離最大30m(遮蔽物なしの場合)
通信規格Wi-Fi / Bluetooth / 赤外線
音声アシスタント連携Alexa / Google Assistant / Siri
機能紹介家電の自動化・アプリ管理
出典:SwitchBot公式
せな

私は自動化をメインに使ってます!

SwitchBot ハブ2レビュー:猫飼いに便利な使い道

猫との生活にSwitchBot ハブ2を取り入れて、日常的な心配ごとやストレスは確実に少なくなりました
ここでは、実際にハブ2をどう使って、どんな場面で役に立ったのかを猫飼いへのおすすめ順に紹介します

猫飼いのハブ2の使い方
  • エアコンの自動化
  • 温湿度の表示と記録
  • 外出先での家電操作
  • 音声アシスタントとの連携

エアコンの自動化

猫との暮らしで一番活躍しているのが、エアコン操作の自動化です

エアコンを自動化して良かったこと
  • 猫に留守番させるときの不安が軽くなった
  • 在宅中でもリモコンを触ることがなくなり、ストレスが減った

夏と冬用の自動化設定をつくり、猫に留守番させるときに助けてもらっています
とくに夏は、わが家は採光面が西向きで、正午から夕方にかけて急激に室温があがる日もあります
以下の画像は『うに』を迎える前後の夏の室温比較です

上:猫がおらず、エアコンをつけてなかったときの室温
下:猫を迎えて、エアコンをつけっぱなしにしたときの室温

上はエアコン動作が私の帰宅後なので、それまでは室温が上がりっぱなしです
それに対し、下は昼過ぎまで室温が26℃に保たれ、西日が強まっても28℃を超える前に室温上昇が押さえられています
これは設定した室温になったことでエアコンが自動で冷房を強めてくれたからです
おかげで、『うに』の留守番中でも、

ぽな

とりあえず、部屋は大丈夫!

と思えています
その結果、仕事にも遊びにも安心して取り組めるようになりました
もちろん、この仕組みは夏だけでなく、冬の寒さや梅雨時の蒸し暑さにも、同じように役立っています

ハブ2は飼い主の在宅時にも、しっかり活躍します
室温の変化だけをトリガーに、エアコンが自動で動作するので、リモコンをほぼ触らずに生活できるようになりました

リモコンがあると思ったらなかったときに探すストレス
ハブ2はそんな日常で感じる小さなストレスをほぼゼロにしてくれるところに魅力が詰まっています

猫に留守番させることが不安な方、いちいちリモコンで操作をするのが面倒な方は、ぜひSwitchBot ハブ2でエアコンを自動化してみてください

せな

何もかも自動化したくなるのが困るところです(笑)

温湿度の表示と記録

意識することは少ないですが、なくなると一番困るのが温湿度の表示と記録です
ハブ2は4秒ごとに温湿度を計測するので、室内の変化をリアルタイムで確認できます

ハブ2による温湿度計測のいいところ
  • ハブ2本体での表示が大きく、意識しなくても視界に入る
  • スマホでいつでも確認でき、外出先でも安心
  • 2年分の記録が残り、自動化設定をつくるときに参考になる

ハブ2本体での温度表示は100円玉と比べても一回り大きいです
日常生活で自然と目に入るので、部屋が猫に適温であるかどうかを意識し続けなくてよくなりました

室温表示と100円玉との比較

スマホから温湿度を確認できることも助かっています
ホーム画面にウィジェットを置けば、いちいちアプリを開かなくても目に入るのでおすすめです
このおかげで、うっかり部屋が暑くなりすぎていたという状況を防ぐのに役立っています

ホーム画面のウィジェット

温湿度の記録は2年分が本体に保存されます
いつでもリアルタイムで確認できるとはいえ、常に見張りつづけるのは現実的ではありません
だから、記録が残っていると次のような場面で助けられます

  • 自動化設定の確認と調整
  • 猫が体調を崩したときの状況説明

自動化設定はつくって終わりではなく、動作したときに狙った環境になるか確認する必要があります
また、同じ夏でも初夏と猛暑日では冷房設定を変える必要があるかもしれません
そんなとき、ハブ2に残った温湿度の記録は自動化設定を調整するのに役立っています

温湿度の記録は設定の調整だけでなく、状況説明にも役に立ちます
愛猫の『うに』は冬になると咳がでてしまいますが、動物病院で部屋の環境を説明するときに助けられています

温湿度の表示と記録は、意識的に使うことは少ないけれど、なくなると困るSwitchBot ハブ2の強みです

せな

記録だけじゃなく、愛猫の様子も見て調整してくださいね!

外出先での家電操作

外出先での家電操作も使用頻度は少ないながらに重宝しています
ハブ2による自動化も、日によっては対応できないことがあるからです

外出先で家電を操作する主なシーン
  • 高温多湿がつづく1日
  • 想定外の猛暑・寒冷日

わが家では梅雨の時期になると、外出先からエアコンを操作することが増えます
雨が一日中降る日だと除湿運転がつづき、部屋が猫にとって寒くなりすぎるからです

湿度が下がれば除湿から冷房に切り替わるようにしていても、5分も経てば除湿に戻ってしまい意味のない結果に
だから、梅雨の時期には除湿への自動切り替え設定は削除し、こまめに温湿度を確認しながらアプリでエアコンを操作しています

自動化がうまく機能しない日があることは、使ってみてはじめてわかったことでした
それでも、外出先から状況を確認し、必要なら操作もできることは、できないことと比べると安心感が違います
自動化だけでは不安な方も安心してSwitchBot ハブ2を使えるでしょう

せな

(あれ?今日エアコンつけたっけ?)と、心配しなくてよくなりますよ

音声アシスタントとの連携

ハブ2をアレクサなどの音声アシスタントと連携させるのも便利で、私はもう手放せません
スマホで操作する代わりに、声でエアコンや照明が操作できるようになります

音声操作が活躍する主なシーン
  • 猫トイレの掃除で部屋を明るくしたいとき
  • ブラッシングや歯磨きなどのケア中
  • 猫が膝にいて身動きが取れないとき

音声操作がどう便利になるのかイメージが湧きづらい方は、部屋のどこにでも伸ばせる第3の手が生えてきたと想像してください
しかも、視界の範囲外にも伸ばすこともできる手です

私は音声操作を取り入れてから、「操作するために立ち上がる」「スマホを探す」ことがほぼなくなりました
以前は、「リモコンを探す → なければスマホ → アプリを開く」という一連の動作が当たり前でしたが、今は思いついたタイミングで声をかけるだけです

猫の世話で手が離せないときでも、操作を後回しにせず、その場で完結できる
この変化は、日常感じる地味なストレスを確実に減らしてくれています

すでに音声アシスタントを持っている方は、ハブ2の追加で音声操作の快適性が一段と上がること間違いナシです

逆に、まだどちらも持っていない場合は、同時に導入する必要はまったくありません
まずはSwitchBot ハブ2から自動化や外出先での操作を整えるだけでも暮らしの変化は十分に実感できます
「声での操作もしたい!」と感じたときに、音声アシスタントを足すのがおすすめです

せな

本当はもっと先に紹介したかったのですが、ハブ2単体ではないのでこの位置になりました

猫飼いがハブ2を使うときの注意点

私は猫を迎える前からSwitchBot ハブ2でスマートホーム環境をつくっていました
その頃には気にしなかったことが、愛猫『うに』との暮らしでは気になるようになったことも
ここでは、猫飼いがハブ2を導入するなら、知っておいた方がいいことをお伝えします

使用上の注意点
  • 通信障害で使えなくなることがある
  • 置き場所が限られる
  • 複数部屋での運用には向かない

通信障害で使えなくなることがある

ハブ2、ひいてはスマートホームはあくまでも猫との暮らしを支えてくれるサポートアイテムです
様々な問題で、突然ハブ2が使えなくなることは必ずあると考えてあらかじめ備えておきましょう
私は、電気に頼らなくても猫が安全に過ごせるエリアを作っています

  • 直射日光のあたらないところに冷感マットを置く
  • 寝室の布団で暖まれるようにする

もうひとつできる対策は、Wi-Fiを安定させることです
実際に、ハブ2が使えなくなったときに多かったのが、Wi-Fiルーターのトラブルでした

私は今後もスマート家電を増やしていくつもりなので、次のスペックを目安に買い替えを検討しています
今後、スマートホームを導入する際の参考にしてください

Wi-Fiルーターのスペック目安
  • 同時に接続できる機器が20台以上
  • 電波が届く範囲が2LDK以上

他にも停電やSwitchBot側のサーバートラブルでもハブ2が使えなくなることも
実際にサーバートラブルに遭遇したときは、何の前触れもなく突然、アプリによる操作を一切受け付けなくなりました
そのときは、たまたま在宅中でどうとでもできましたが、猛暑日の外出時だったならかなり焦ったはずです

外出中にSwitchBot ハブ2が何らかのトラブルで使えなくなることも想定し、なるべく電気を使わない対策を考えておきましょう

うに

念のため部屋のどこでも行けるようにしといてニャ

置き場所が限られる

ハブ2は以下の条件を満たすように設置する必要があります

  • 登録したリモコン家電に赤外線が届く
  • センサーが直射日光やエアコンの直風などを避けられる
  • 猫がさわれない
ジャンプで届くみたいですが、足場がないので行かなくなりました

理由は簡単で、ハブ2による操作ができなくなったり、自動化設定がうまく働かなくなったりするからです
とくに直射日光が当たると、センサーが部屋全体の温度をとらえられなくなるので避けるように設置してください
同じ理由でエアコンの直風や加湿器の側なども避けましょう

ハブ2は猫がさわれないところに設置してください
イタズラでコードが外されたり、温湿度センサーの上に乗られると誤作動する可能性があるからです

私はハブ2を床から30cmほどのテレビ台に置いていましたが、『うに』が通り道にしていたので棚の上に変えました
位置を変えてからは、猫にさわられることもなくなり、誤作動することはなくなりました

自動化設定を狙い通りに動かし、猫の暮らしを支えるためにも、特殊な影響を受けないようにハブ2を設置しましょう

せな

全部が無理なら日光だけは避けてください!

複数部屋での運用には向かない

複数の部屋をスマートホーム化したい場合、ハブ2ひとつでの完成をめざすことはおすすめしません
赤外線が壁などの障害物を通り抜けられないからです
考えられる解決策は次の2つ

  • 複数のハブシリーズで運用する
  • 別メーカーのスマートリモコンを使う

私は賃貸の1LDKに住んでおり、寝室とあわせて2つの部屋があります
普段は愛猫の『うに』が好きなところに行けるようにドアを開けていますが、念のため部屋ごとにハブを置いて運用しています
たまにドアを閉めることがあっても、スマートホーム環境が崩れないため、ハブを分けたのは正解でした

左:リビングのSwitchBot ハブ2
右:寝室のSwitchBot ハブmini

複数の部屋をスマートホーム化したいなら、ハブシリーズを1部屋に1台設置するのが鉄則です
猫の生活領域が複数の部屋にまたがる場合は、あらかじめハブ2などの複数運用も検討してください

せな

5年前に買ったハブminiですが、サブ用途としては十分です

口コミ

SwitchBot ハブ2を使った感想や口コミをXで調査したものをまとめました

いつでも猫が暮らす環境が確認できる安心感を評価する声が多く見られた一方で、通信トラブル時の不安を挙げる声も見られました
ただし、私が使ってきた5年間で自力で直せなかった通信トラブルには1回しか遭遇したことがありません
それもSwitchBot側の問題だったようで数時間後には解決しました

口コミからもわかるようにハブ2を猫の見守りに使うなら、トラブルは起こるものと考え、備えを用意して運用するのが正解です

せな

過信は禁物ということですね

ハブ2を使うメリット・デメリット

猫との暮らしで実感したSwitchBot ハブ2のメリット・デメリットをまとめます

メリットデメリット
留守番中の猫に対する不安が軽くなる

室温管理を気にし続けなくてよくなる

感覚ではなく数値で暑さ・寒さを判断できる

日常の家電操作の手間が減る

賃貸でも部屋を傷つけずに使える
初期費用や追加費用がかかる
設定や運用に多少の慣れが必要

スマート家電を増やす前提の環境になりやすい

猫飼いにとってハブ2の価値は、機能そのものよりも、環境を気にし続けなくてもよくなることにあります
猫が安全に過ごせていると思えること、心配になったらいつでも確認できる安心感を得られることがハブ2を使うメリットです

デメリットは費用がかかることと、初期設定がはじめての方には少し難しく感じる可能性があることです
ただし、これらが問題になるのは最初の一歩を踏み出すまで
ハブ2の導入だけなら費用は1万円弱で済み、設定も一度できたら2回目以降は簡単にできるはず

>>>エアコンを自動化するまでの解説はコチラ

デメリットはありますが、それ以上に猫にも飼い主にもメリットがあると感じた方はぜひSwitchBot ハブ2を使ってみてください

せな

安心が買えるなら…ということでスマート家電は増え続けてます(笑)

ハブ2が向いてる人・向いてない人

SwitchBot ハブ2を猫との生活に取り入れることに向いている人・向いていない人の特徴をそれぞれまとめます
基本的には誰が使っても生活が快適になりますが、手間をストレスに感じない方には向いていないかもしれません

向いてる人の特徴向いてない人の特徴
猫に留守番させることが多い

忙しくて猫の生活環境にまで手が回らない

少しでも日常生活をラクにしたい

使いたい部屋が広すぎない

トラブル前提での運用に抵抗がない
複数の部屋をハブ1台で管理したい

スマホ管理の方が面倒だと感じる

手動での環境管理を苦に思わない

完全放置での管理を求める

スマートホームは完全放置で家が管理できるわけではありません
それでも、飼い主と猫との暮らしを支えてくれる仕組みとしては、これ以上ないほど優秀です

少しでも愛猫への心配を減らしたい・ラクをしたいと思うなら、Switchbot ハブ2に頼るのはいい選択になるでしょう

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FAQ

留守番中はエアコンをつけっぱなしにしてて本当に大丈夫?

夏も冬もつけっぱなし運用が基本です

そのうえで、温湿度を確認したり、必要に応じて自動制御できるのがSwitchBot ハブ2の強みです

なお、安全面から、エアコンの直風が猫に当たらないようにタワーやベッドの配置を工夫することをおすすめします

どれぐらい遠くのリモコン家電に届く?

赤外線の最大送信距離は30m

壁や家具などの障害物がない場合に限るので、複数の部屋をハブ2ひとつで管理することはおすすめしません

環境管理(エアコン操作)を完全に自動化できる?

完全な放置運用はできません

天気や外気温なども関わってくるため、どんな状況にも対応できる設定をつくるのは難しいのが現状です
仮にそんな設定が作れても、通信トラブルなどはつきもの
通知やウィジェットによる環境の確認や、電気を使わない安全対策をしておくなど、万が一の場合に備えて運用しましょう

温湿度はいつ測定されたものが表示される?

4秒ごとに計測されたリアルタイムの数値です

温湿度の測定精度は信頼できる?

温度は±0.2℃、湿度は±2%程度の誤差が生じます

明らかに、温湿度のズレがあると感じたら校正をお試しください

>>>【公式】SwitchBot温湿度計の校正方法

ハブ2だけじゃもの足りないなら次は何がおすすめ?

SwitchBot 見守りカメラがおすすめです

ハブ2と同じく小型で導入しやすいこと、愛猫をいつでも見られる安心感が得られます

>>>SwitchBot 見守りカメラレビュー

まとめ

SwitchBot ハブ2を猫との暮らしに1年以上使ったレビューでした
ハブ2は私と猫との暮らしを支えてくれ、日常感じる小さなストレスを格段に減らしてくれました

ハブ2のレビューまとめ
  • エアコンの自動化や温湿度の計測は便利
  • 猫に留守番させる不安が軽くなる
  • 温湿度の管理にまで手が回らない猫飼いにおすすめ
  • トラブル時の備えをしたうえで使うべき

ハブ2は猫にとって安全な環境づくりを手伝ってくれるだけで、何もかもを任せっきりにできるわけではありません それでも、

  • 猫の留守番に対する不安を少しでも減らしたい
  • 温湿度の管理にまで手が回らない日をラクにしたい

そんな方にとって、SwitchBot ハブ2はスマートホームの最初の一歩としておすすめできる存在です
猫も飼い主も安心して快適に暮らせる仕組みづくりを、ぜひSwitchBot ハブ2からはじめてみましょう

うに

いっしょにゆったりすごそうニャ!

工事不要、賃貸OK!
猫との暮らしに安心を

『うにろぐ』では猫との暮らしに役に立つスマート家電の使い方や設定方法を、実体験ベースでまとめています。

  • 留守番が多くて猫が心配
  • 猫の生活環境を手間なく整えたい
  • 飼い主も家ではラクをしたい

など、お悩みの方は下記の記事から参考にしてください

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