2025年も11月になり、だんだんと寒くなってきました。
冬になると、部屋の湿度が30%を下回ることも珍しくありません。
空気の乾燥は人だけでなく、猫の喉や被毛に負担をかけてしまうことがあります。
我が家でも、去年の冬は愛猫『うに』の
- 咳・くしゃみの増加
- 静電気による被毛のごわつき
に悩むことになりました。
そんなときに出会ったのが、今回ご紹介するSwitchBot 気化式加湿器です。
この記事では、約6ヶ月間使って感じたことを猫飼いの目線で正直にレビューします。
猫に安心で、冬を快適に過ごせる加湿器を探している方の参考になれば幸いです。
SwitchBot 気化式加湿器を
- 使うことのメリット
- 使ううえで気になる点
- オススメの買い時・購入サイト
SwitchBot気化式加湿器について
まずは『SwitchBot気化式加湿器』についての簡単な紹介です。
- 気化式で加熱しないので猫がいても安心
- SwitchBotハブで外出先からも操作可能
- 湿度自動調整・静音設計が特長
- 水がなくなる・転倒時は自動で電源OFF
- 宙づり式のフィルターのため雑菌をばらまきにくい
スイッチボット公式からわかる情報だけでも、愛猫に留守番を頼むことが多い家庭にぴったりなのではないでしょうか?
【使用歴6ヶ月】SwitchBot 気化式加湿器レビュー
それでは、2024年の秋から冬明けにかけて使った感想を猫飼いの目線でお伝えします。
- 購入のきっかけは『愛猫の咳』
- 暖房使用時でも湿度40%をキープ
- 咳や静電気が改善してQOLが上がった
- ハブ2との連携で留守番中も安心できるようになった
購入のきっかけは『愛猫の咳』
まずは、我が家でSwitchBot 気化式加湿器を買うことになった経緯をお話しします。
- やけどの危険から寒さ対策は暖房がメインに
- 加熱式の加湿器をやけどの危険から手放すことに
- 愛猫の咳・くしゃみをするようになった
- 雑菌・やけどの問題から気化式が選択肢に入る
- ハブ2との連携ができるスイッチボット製品から購入
我が家ではもともと、加熱式の加湿器を使っていました。
加湿力は抜群でしたが加湿口から熱い湯気が出るため、猫を迎えてからは使いづらくなってしまいました。
そのため、しばらく加湿器を使わずに生活をしていましたが、寒くなるにつれて愛猫『うに』が咳やくしゃみをするように。
そのことがきっかけで、猫がいても安心して使える加湿器を探すことになりました。
そして、どうせ買うなら「ハブ2と連携ができるスイッチボット製品を買いたい」と思い、SwitchBot 気化式加湿器を買うことになりました。
暖房使用時でも湿度40%をキープ
加湿器を使っていたのは2024年10月末から翌年3月末頃まででした。
そのうち、寒さの厳しかった1月の湿度は次のとおり。
夕方や朝方などタンクが空になることがあるため、常に40%以上の湿度を保つことはできませんでした。
それでも、暖房がついていても加湿器がオンになっていれば湿度を40%以上に保たれるので加湿器として十分だと思いました。
咳や静電気が改善してQOLが上がった
加湿器により室内環境は改善されましたが、愛猫に良い変化があるかどうかがもっとも大切です。
ここでは、加湿器を使い始めてから、愛猫の『うに』にどんな変かがあったのかをお伝えします。
- 咳やくしゃみが減った
- 静電気が減り、毛のまとまりがよくなった
一番心配していた咳やくしゃみの回数が減ったのはうれしかったです。
毎日咳をするような状態だったのが、2・3日に1回見るか見ないかぐらいの頻度に。
また、特にブラッシングのときに感じていた静電気は全く感じなくなりました。
なでようとしたときに「バチッ!!」とすることがあったのがなくなったのもうれしかったです。
もちろん、咳が完全に治まるまでは動物病院には通い続けました。
それでも咳が酷くならずに冬をこせたのは加湿器のおかげでもあったのかもしれません。
ハブ2との連携で留守番中も安心できるようになった
SwitchBot 気化式加湿器は愛猫に留守番させるときの安心にも一役買ってくれました。
その理由がハブ2との連携による操作の自動化(オートメーション設定)です。
この連携機能を使ってこそ、SwitchBot 気化式加湿器の良さを生かすことができます。
このオートメーション設定のおかげで、
- 加湿器のつけ忘れ
- 猫の留守番時における湿度維持
- 睡眠などで操作できないときの加湿量調整
をほとんど気にしなくてよくなりました。
我が家の設定例も一部紹介しておきます。
- 湿度が40%以下になったら、加湿器をつける
- 23時以降は静音モードに変更
詳しい設定の仕方やこの設定にした理由などはまた別の記事で紹介する予定ですので、ぜひそちらもあわせてご覧ください。

水の入れ忘れには気をつけてくださいね!
使ってみて思った気になる点
6ヶ月ほど使ってみて「買ってよかった」と感じる一方、細かい部分で「もう少しこうだったら…」と気になる部分もありました。
猫がいる家庭ならではの点もあったので、ぜひこちらもご覧ください。
- 生乾き臭の発生
- 掃除の手間と加湿口の構造
- タンクの蓋が猫に外されやすい
生乾き臭の発生
使っていて一番気になったのは生乾き臭の発生でした。
加湿器の性質上「ある程度は仕方ない」とわりきっていましたがが、酷いときは帰宅時即わかるレベルでした。
そして、その原因は加湿フィルターの汚れ。
加湿フィルターの手入れのタイミングは、本体やアプリが教えてくれます。
ところが、我が家の使い方ではこのお知らせに頼っていると、どうしても生乾き臭を抑えきることができませんでした。
そのため、我が家のように一日中加湿器をつけている場合、洗う頻度を増やすなど対策をした方がいいのかもしれません。
掃除の手間と加湿口の構造
次点で気になるのは掃除の手間です。
分解しやすいので洗い安くはなっていますが、それでも加熱式と比べるとやっぱり面倒に感じました。
面倒だからといって手入れをサボると、
- 異臭
- ぬめり
- 加湿効率の低下
などが発生してしまします。
また、手入れでもう一つ気になるのが加湿口の構造です。
網掛けのフィルターがあり、猫の手も入りづらいようになっていますが、これを外すことができません。
だから、ここに埃や猫の毛・爪などが貯まっても、簡単に拭き取れないようになっています。
私は拭き取ることを諦めて、エアダスターで汚れを飛ばすようにしています。

綿棒で掃除してたこともあるけど、時間がかかるのでやめました…
タンクの蓋が猫に外されやすい
これは我が家だけなのでしょうか?
愛猫『うに』はタンクの蓋が異常に好き(?)で、すぐに外してしまいます。
蓋はタンクに乗せるだけなので、簡単に外せるようになっています。
そのため、どうしても気になる方は蓋が外れないようDIYをオススメします。

我が家ではもう諦めました(笑)
SwitchBot 気化式加湿器の購入は今がオススメ
SwitchBot 気化式加湿器の購入を悩んでいるなら、冬本番が来る前の今の時期はかなりオススメできます。
- 湿度が40%を下回る時期はこれからが本番
- 愛猫が咳やくしゃみをし出すと長引くこともある
2024年の秋から冬にかけて、愛猫『うに』の咳が中々治まらない日が続きました。
咳をする『うに』を見るたびに「もっと早く対策できていたら…」と思う毎日でした。
このときの反省から今年は早めに加湿器を出して、これからくる空気の乾燥に備えています。
もちろん「加湿器があれば冬の体調問題は万事OK!」というわけにはいきません。
それでも、愛猫のためにできることがあるのなら、やってあげる価値はあるのではないでしょうか。
買うなら公式のセールを狙おう
SwitchBot 気化式加湿器の購入は公式サイトからの購入がオススメです。
その理由は、頻繁にセールが行われているいるからです。
タイミングがあえば、定価より20%ほど安く購入できることも。
今後、当サイトやSNS(X、instagram)でもセール情報を発信する予定なので、ぜひそちらもチェックしてみてください!
セール中は在庫が早く動く傾向にあるので、タイミングを逃さないようにこまめにチェックしておきましょう。
11/21から12/1まで!
まとめ:猫と暮らす冬にSwitchBot 気化式加湿器は“ちょうどいい”!
今回は、SwitchBot 気化式加湿器を6ヶ月間使ってわかった感想をまとめました。
猫と暮らす家庭にとってSwitchBot 気化式加湿器は“ちょうどいい”選択になると思います。
そう思う理由は大きく次の2つです。
- 雑菌を部屋にまきにくい
- 火傷の危険も少ない
- スマート連携で湿度を自動調節できる
- 猫がいても安心
我が家ではすでに今年も、なるべく猫に快適な湿度を保つのに役立ってくれています。
一方で、猫にやさしい使い方をするためには
- 異臭
- 加湿器内のぬめり
を防ぐためにも、こまめな掃除をする必要があります。
それでも、これから寒くなり、空気が乾燥する季節がやってきます。
猫は喉が痛くても、それを言葉で伝えることができません。
だからこそ、なるべく部屋が乾燥しないように環境を整えることが大切なんだと思います。
その一歩として、SwitchBot 気化式加湿器はきっと頼もしい味方になってくれるはずです。
加湿器を使って、飼い主も愛猫も快適に寒い冬を乗り越えましょう。
以上、うにろぐ編集部でした。




コメント